税理士のよくあるご質問｜高槻

よくあるご質問

事前相談は無料で行っておりますので、ご納得されるまで質問や確認をいただき、
お客様のニーズに沿ったプランをご提供いたします。是非お気軽にご連絡ください。

他の税理士事務所とサービスや対応などを比較いただき、納得いただいた上でお選びください。
会社や事業が続く限り、税理士とは長い付き合いとなりますので、
事前にたくさんの税理士とお会いしていただき、比較検討していただくのは当然だと考えています。
是非、お気軽にご相談ください。

固定された報酬規程がないため、お客様ごとに業務内容をカスタマイズすることにより、
予算にあった報酬にすることが実現できます。
例えば、訪問する時間を削減しZoom、Chatwork Liveなどを使用することによって、
税理士報酬を削減することなどが可能です。

電話、メール、Line、Chatworkなどお客様に合わせて対応いたします。
また、これら以外の方法でも柔軟に対応させていただきます。

年商1,000万円～20億円と幅が広いですが、最も得意としている年商規模は 1,000万円～5億円です。
この年商規模のお客様は経営の悩みが尽きず、内部統制が整ってないため、たくさんのサポートが
できることが理由です。もちろん、どのような規模の企業様でも対応可能ですのでご安心ください。

会社法では資本金が１円でも会社を設立できます。
しかし、１円設立は会社の信用度及び創業を始めるための資金などにより現実的ではありません。
創業されるのであれば100万円以上で設立されると良いと考えられます。

一定の条件を除いて会社を設立した場合、消費税は２年間免除されることになっております。
しかし、会社設立時の資本金が1,000万円を超えると１年目から消費税の課税事業者となります。
また、資本金の額により税負担額も関わってくるので、資本金の額の決定は重要になります。

対象者のそれぞれの個別事情を踏まえて登録するかどうかは検討する必要があります。
事情をヒアリングしたうえで対応致しますのでご気軽にご相談下さい。

適格請求書の様式は、法令などで定められていません。
適格請求書として必要な事項が記載されていれば、どのような形式で作成されていても問題なく、
下記の必要事項さえ記載されていれば、適格請求書として認められます。