日々の記帳は、税務調査において確認されるところであり、税額計算にも直接的に影響があります。
税理士事務所へ依頼されても、未資格の方が記帳されているところがほとんどであるかと思われます。
また、創業時において不確かな処理で税の優遇を受けられない可能性があります。
固定費を抑えるため、自社で経営状態を把握するため、社内で会計入力を行うことは理想的ですが、
初めの段階では他の重要な業務に時間を使うことが効果的な場合もあります。
このような場合に、専門の税理士事務所のサポートを受けることは非常に有益です。
当事務所では、お客様が会計の入力にかける時間をなくし、AIなどを駆使して作業効率を上げて
記帳代行のコストも抑え、営業活動や経営戦略の展開に注力できるようサポートしています。
お客様は、領収書や請求書、通帳のコピーなど、決められたものを郵送またはデータ共有するだけで
構いません。もちろん、社内で会計入力を行いたいという方には、丁寧な記帳指導も行います。
当事務所の専門知識と経験を活かし、スムーズな記帳と正確な経理をサポートいたします。